モバイルPHOENicA ってなに?

PHOENicA(実体)の代わりに、ダーツマシンにカード情報を読み込ませることができるアプリ機能の名称です。

アプリのTOP画面でスマホを振ると、チェックインするための二次元バーコード、またはPINコードが表示されます。

カードを忘れても、アプリがあれば

  • プレイデータの蓄積

  • オンライン対戦

  • ゲーム画面アイテム

など、通常のカードと同じ機能を利用できます。

モバイルPHOENicAを使うには
ここをタップ。

もしくは、アプリTOP画面でスマホを振るとモバイルPHOENicAの画面が表示されます。

モバイルPHOENicAは2つの方法
ダーツマシンにCheck-in(カードタッチ)できます。

1. 二次元バーコードでCheck-in

モバイルPHOENicA画面で表示される二次元バーコードを、VSPHOENIX Xコンソールの二次元バーコードリーダーに読み込ませることで、簡単にCheck-inが可能。

対象機種
VSPHOENIX X
  • カード1枚につき1つの二次元バーコードが作られます。
  • 二次元バーコードは生成後、3時間有効です。
  • 有効時間が過ぎると、アプリの二次元バーコード画面が自動で閉じます。
  • 再度利用する場合は、アプリメニューから呼び出すか、スマホを振って画面を呼び出します。
2. PINコードでCheck-in
  1. モバイルPHOENicA画面で、PINコードを選択。
  2. VSPHOENIX Xの場合
    ゲームを選択後のカードタッチの画面で「SMART CHECK-IN」ボタンを選択してください。
    VSPHOENIX S4、VSPHOENIX Sの場合
    ゲームを選択後のカードタッチの画面で、ターゲット「2」を押すと、PINコード入力画面になります。
  3. アプリで表示されたPINコードを入力すると、カード情報をダーツマシンに読み込みます。
対象機種
VSPHOENIX X、VSPHOENIX S4、VSPHOENIX S
  • PINコード生成後、3時間有効です。
  • 有効時間が過ぎると、アプリの二次元バーコード画面が自動で閉じます。
  • 再度利用する場合は、アプリメニューから呼び出すか、スマホを振って画面を呼び出します。
スマホウィジェットでもプレイデータを確認できる!

スマートフォンのウィジェット機能でも、アプリのTOP画面で表示しているカードの情報を表示できるようになりました。
また、モバイルPHOENicAの二次元バーコードも表示することができます。

ウィジェットの表示方法
ウィジェットの表示方法はスマホ機種により異なります。
お使いの機種メーカーWEBサイトなどでご確認ください。