PHOENicA(実体)の代わりに、ダーツマシンにカード情報を読み込ませることができるアプリ機能の名称です。
アプリのTOP画面でスマホを振ると、チェックインするための二次元バーコード、またはPINコードが表示されます。
カードを忘れても、アプリがあれば
プレイデータの蓄積
オンライン対戦
ゲーム画面アイテム
など、通常のカードと同じ機能を利用できます。
もしくは、アプリTOP画面でスマホを振るとモバイルPHOENicAの画面が表示されます。
モバイルPHOENicA画面で表示される二次元バーコードを、VSPHOENIX Xコンソールの二次元バーコードリーダーに読み込ませることで、簡単にCheck-inが可能。
スマートフォンのウィジェット機能でも、アプリのTOP画面で表示しているカードの情報を表示できるようになりました。また、モバイルPHOENicAの二次元バーコードも表示することができます。